忍者ブログ
いあ、いあ、はすたあ! くふあやく、ぶるぐとむ、ぶぐとらぐるん、ぶるぐとむ!
[1]  [2]  [3
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 隙あり、これでも食らえアイダホバスター!
イカレちまったのか。それともイカが出ちまったのか。
いたいいたいいたいっ、そして魔法のアルデンテ。
サザンカ入道、殻に挟まれ、あばばばば。
どうこのロケーション、ヒッポロ系のハイポーション。
やばいわやばいわやばくて死ぬわ。
山から山へ、谷から谷底へ、まっさかさまでハチ切れそう、こんなのイヤー。
ハッピーニュー、イヤーーー! あ、袋いいです。
いしやき芋、おいしそう。とってもおいしそう。皮をとったらスマイルスマイル。
明日はトモダチ、明るいナカーマ、昨日はサムライ、今日はヘポイム。
ジャックは子犬を飼っています。さて、りんごは残りいくつでしょう?
お兄ちゃん、シャンプーはそこじゃ止まらないの!!!
カルチャーショックは突然に。なんてこった、明日はカミナリさんが来る日じゃないか。
君の耳元でハイブリッドターン。ウィンゥインイィンウィぃぃぃぃン
ウロコはそのへんに置いといて。今ほんとにヤバイから。
終わりだと思った? やらせないよ、絶対に、やらせないから。
迷わずやっちゃえ!
PR
 とりあえずあんま詳しいことは書けないんだが、
かなり前から、僕の素性を知るとしか思えない人物の書き込みが
ちょくちょく見られとります。

別にほんとは身内者が一人二人混じってようが構やしねーんですが、
今まで何度もケイタイなりメールなりで連絡するか
さもなくば気付かない振りをし通して欲しいと訴えてるにもかかわらず、
連絡らしきものの一つもなく、
一方的にこちらを特定したまま不定期に情報を小出しにするよーな態度には、
ええかげん我慢なりません。

心臓を握られたまま歩いてるよーなもので、
もうこれ以上は気分悪くて耐え切れないっす。

そんなわけで、らいつべではもう配信しません。
てゆーか、したいけどできません。

あんた様に良心のカケラでも残ってるなら
いいかげん連絡くださいこのままじゃ僕が死ぬるからいやマジで。

な?
 まさかのナンバリング。
いやこれは書いとかないと!



『海月姫』
開始5分で筋肉痛の危険を伴う腹筋崩壊最終兵器的神作品。
横隔膜に多弾頭のC4を設置するがごときそのユーモアは
もはや民間のレベルではない。

具体的な話をすると、
自分からメール送信はおろか返信すら滅多にしない僕が、
その場で母上に「とりあえず見とけ」と打診したほど
と言えばこの凄まじさが伝わるだろうか。

ある種の典型像を濃縮還元した素材で組み上げた一つの小世界
というのは名作によくあるパターンだが、それだけに面白い。
台詞や演出の一つ一つが、海馬錐体に点在する笑いのツボから
赤白黄色のヌメヌメしたなんだかよくわからない汁を引きずり出してくる。

ああ、あまりにインパクトがすごすぎて概要書き忘れた。
まあ一応、腐女子の集うアパートの日常を描く作品ぽいけど、
ぶっちゃけそんなに腐ってません。

ほんと今期は作品概要だけで選ぶと
いろんな意味で失敗するタイプのものが多いですが、
これも例外ではないです。
腐というよりちょっとでもオタを自認している人なら
見ておいて損はないと思いますぷー。
 その2っていうか、後発組回収。


『咎狗の血』
ストリートファイトのちょっとした有名人である主人公が
なんだかよくわからない大きな組織にハメられて
無法地帯の殺し合いゲームに参加させられるお話。
くすんだコンクリートに落ちるギラギラした血溜まりや、
九龍越佐ドバイ的な廃墟都市にロマンを感じる人はどうぞ。

ベースはバトルものっぽいけど、
薬とか裏組織とかなんか色々ありそうな予感。

ていうか、最近どの作品でもアレな匂いが漂うようになったもんだなあと思ったら
ほんとに原作がそちらの筋でしたっていうねw
無口で不器用なヤツが心を開いてる存在ってシチュは昔から惹かれます。
冗談めかして「そういう関係」って言う時は、
少なからず本心も見え隠れしてるんですよの法則。

まあ、キャラも出揃ってないし、
一話目だけで掴めないタイプの作品なので、
もう少し見てみないとわからないです。
今んとこ重っ苦しすぎるのでちょっと軽めのキャラ希望。



『それでも町は廻っている』
ちょっと予想外に面白いんですけどw

流行に乗じてメイド喫茶を題材にしただけのアニメかと思いきや
むしろ記号化されたメイド喫茶に対し
真っ向から逆説を提示するような作品。
なんだメイド喫茶か、という理由だけで候補から外すことはお勧めしない。

ロココ調の調度品に囲まれた正統派なイメージでも、
桃色水色フリルの萌えキュンなイメージでもなく、
ホコリっぽい場末の喫茶店に無理矢理メイド服だけを導入したことによる
ミスマッチをシュールな笑いというベクトルに生かしている。

主要三人は典型的な三角関係でありながら陰湿さを全く感じさせず、
むしろ容易に想像できる今後の豪快なすれ違いっぷりに期待すら覚える。
普通っちゃ普通なんだけど色々となんかズレてるキャラ同士の
淡々とした掛け合いが実に秀逸で、
間の取り方やカメラワークはどことなく荒川な感じ。
まあ、あそこまで主人公視点ってわけじゃないけど。

随所に挿入される謎のたぬたぬの本編ガン無視な一言ネタといい、
ロックバンドにバイオリンが混ざって曲は百人一首というEDといい、
スタッフは一体どこまでシュールさを追求したいのか。
 その1と書いてあるからといって必ずしもその2があるなんて思うな!



『おとめ妖怪ざくろ』
あれ・・・面白い(・ω・;
消去法で入れたもののあまり期待はしていなかったんだけど、
なかなかの好感触。
格好つけヘタレ×ツンデレ
空気読む無口×真面目で内気
ショタ×ほんわか(双子)
という三組の男女キャラの絡みを主軸に
申し訳程度に妖もの設定とバトル要素が付加された
行き過ぎない程度にギャグタッチなラブコメ作品といったところか。

前提からしてカップリングが確定しているというのは
賛否両論あるかもしれないけど、僕はこっちの方が好きかも。
それぞれの組み合わせがお約束の型にカッチリはまって小気味良い。

個人的にお気に入りなのは
二番目ペアの蛍と丸坊主の人(名前忘れたw)。
後半に差し掛かったところで接近するシーンがあるんだけど、
僕としたことが一人で思わず「うっわはぁ」と声を上げてしまった。
ありゃいかんわ反則だわ、うん、いかんわw

とりあえず継続で。



『侵略!イカ娘』
とある浜辺の三姉弟が切盛りする海の家を舞台に、
海から地上侵略になぜか単身でやってきた半人半イカの少女が
なんだかんだで店の一員として働かされるハメになる
そんなドタバタコメディ。

冷静に見れば侵略者でただの危険人物でしかないイカ娘だが、
世俗に染まっていない海洋生物的な純粋さと健気さで
なかなかかわいいじゃなイカ! と思わせてくれる。
キャラデザが全年齢対象なあっさりイカスミ風味なので
露骨なのが苦手な人でも受け入れられるかと。
OPは水圧が強いので目を瞑りましょう、ついでに耳も塞ぎましょう。

タイトルだけは噂で聞いていたけれど、
そこそこ話題になるだけの面白さはあると感じたでゲソ。



『アイアンマン』
渋い濃ゆい重いていうか作画がガチすぎる。
動きのあるとこでも三階調、動いてない時は五階調くらいとか
どんだけ手間かかってるんですか((((((((゚ω゚;))))))))

ご存知マーベルユニバースの一角、
アメコミ発祥のガチガチの超人ヒーローものです。
ただ、超人ヒーローといっても
すごい科学力で作られたすごいスーツを着ただけの生身の人間ぽいので、
より軍事的、技術的な側面がストイックに描かれています。

主人公は落ち着いた中年紳士と見せかけて、
年甲斐もない遊び心がちらつく粋な伊達男然とした印象。
ていうか、たらし、すけこまし。

また、舞台が日本ということで、
日本人の軍事に対する捉え方や国民性に関して所々触れられている場面もあり、
一風変わった楽しみ方もできそうです。
体育座りして観ましょう。



『STAR DRIVER 輝きのタクト』
うわもう全然ついていけねえ、わけわかんねえ、
なんだよ銀河美少年ってw
当たり前のように連呼すんじゃねえよ恥ずかしいwww

とりあえず、キャラがぬるぬる動きまくる。
画風もなかなか好みだ。
主人公の声が正臣にしか聞こえないけど、
ふつーにハマってるのでおk。
宮野さんちょっと好きになってきたわ。

戦闘では、踊るような動きで
敵のパンチを受け止めただけで天変地異クラスのえらいことに。
メカバトルつーより花火大会みたいだなこりゃ、
後々セブンスウェルみたいなの出てきそうだ。

EDのメイン3人のカットがまた雰囲気がいいのなんの。
キャラの息遣いまで伝わってくるような
大振りの表現に魅力を感じられる人にはお勧め。

いろんな意味で脳汁の出るアニメ。
さあ、アゲてこうか!!
 | HOME |  次のページ >>
Graphics by Lame Tea / Designed by Addio. 忍者ブログ [PR]