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いあ、いあ、はすたあ! くふあやく、ぶるぐとむ、ぶぐとらぐるん、ぶるぐとむ!
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 とりあえず気になるアニメを各一話視聴時点で適当にまとめてみた。
屍鬼とかまだ見てないけどまあ追々ということで。



『伝説の勇者の伝説』
しょっぱなのライナさんの詠唱で掴みは完全に持ってかれました。
やっぱ魔術師は斜に構えた個人主義の研究者でないと!

えー、主人公がかなりの実力者で、何故か上流階級とコネがあり、
それでいて何故か社会組織とは折り合いが悪く、
何故か事あるごとにトラブルを引き寄せる体質という、
ほんの少し前世代に栄えた魔術系ファンタジーの流れを汲む作品。

それにしてもこれ多分モノローグからして、絶対悪と勇者という図式が
世界法則に組み込まれているような流れじゃなかろうか。

いかにもな風体のキャラデザインといい、
メイン2人のテンポの良い掛け合いといい、
体系化された世界設定といい、全てにおいてどストライクですよ。

ある意味きわめてステレオタイプかつ純粋培養の厨二仕様だから
今のご時世では人を選ぶかもしれないけど、
僕からすればまだるっこしい事を考えなくても楽しめる良作品。
魔術士オーフェンやスレイヤーズに夢中になった人にはガチお勧めです。



『オオカミさんと七人の仲間たち』
学内の探偵っぽい組織にスポットを当てたタイプの学園もの。
動画サイトの作品説明に御伽がどうとか書いてあるから
てっきりファンタジーかと思ったよ・・・。

まあ、架空の都市を舞台にしてるから
ある意味ファンタジーかもしれないけど。

簡単に言えば、異様に腕っ節の強い主人公が、
やたらと個性的な能力と気質を備えた仲間たちと協力して、
舞い込んで来る依頼をこなすべく奮闘するお話。

基本的に話の大筋や登場人物を御伽話になぞらえていて、
一話完結形式かつ依頼者に「貸し」という形でコネを残す設定上
内外に魅力的なキャラが生まれやすい土台ができている
・・・ようなきがします。

個人的には、ゆったりしていてそこはかとなく毒のあるナレーションがかなり面白い。
っていうか黒子。

禁書目録に迫るかどうかは今後に期待ってことで。



『学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD』
タイトルからも想像がつくようにL4Dのオマージュで、
今のところ学園が舞台であること以外はほぼ同じように思える。

それにしても、何故殴ったし!? 痛いじゃんよ!?Σ
開始10分少々でヒロインをぶん殴る主人公といい、
二人きりになるや否や振った相手に縋り付くヒロインといい、
自分が助かるために親友を足蹴にする脇役といい、
なにこのひとたちこわい、と面食らうこと請け合いの問題作。

とはいえ、高校時代を思い返せばなるほど確かにそんなものかと
妙に納得できてしまう部分もあるわけで、
そもそも極限状態の人間心理をひたすらネガティブに描くという狙いもあるようだから、
特に気にするのはやめにしておこう。
きっとマトモなやつから死んでいくようになってるんだよ!

その超展開っぷりとぶっ飛んだ個性のキャラ編成からポストAngelBeatsになるか、
あるいはもっと別のとんでもないものに化けるか。



『ぬらりひょんの孫』
リクオがかっこかわいくて見るのが辛い。

妖怪ものです。主人公ほぼ人間だけどめちゃめちゃ慕われてます。
笑顔が可愛いし気配りできるし肝っ玉据わってるしいい子すぎです。
ソラを優等生化したような癒し全開のまさしく理想のショタです。
あと雪女が健気で超かわいいです。
人間どもを押しのける勢いで頑張って欲しいです。

大筋としては、妖怪の総大将の血を引く主人公が
跡継ぎ問題やらあれやこれやかくかくしかじかで
人間とも妖怪ともうまいことやれるように頑張りますって多分そんな感じ。

個人的には、最初は主人公を守るためだけに人間に化けて
こっそり溶け込んでるような連中が、
なんだかんだで他の人間どもともギクシャクしつつ
面白おかしくやってくれるようなそんなシチュを希望します。
やっぱ僕って妖怪好きなんだな・・・。



『世紀末オカルト学院』
オカルトを毛嫌いしている主人公が、
超常現象てんこもりの学園にやってきて、
たくましさ120%の大立ち回りを見せるお話みたいです。

OPの演出から判断する限り、傍若無人で鉄面皮の主人公は白兵戦型で、
二番手に来るであろう気弱そうな男の子が
多分サイコキネシスあたりを使いそうな予感。

男女二人の凸凹コンビが超常現象に挑むのは
トリックを意識してるのかいないのか、
いやまあこっちはタネも仕掛けもないんだけど。

ビジュアル面ではキャラの造作がやや個性的で、とにかくぬるぬる動く。
やはり作画は大衆向けのいわゆる萌え絵よりも、
どこかしら尖っていた方が評価は上がりやすいのかもしれないね。
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力が欲しいよ畜生畜生畜生畜生畜生畜生畜生畜生畜生
完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら完璧だったら
 何なんだ、何なんだ一体何なんだ。

全く持って理解できない。


強さが欲しい。

分からない。

理解している。

どうにかしないと


だからsめる名

これ以上。

私は強い部分だけ見せていたいだけなんだ。

何を言っても悪いのは自分だ。


否定日手いまた否定し続けている。
わたしに何がある?

何がしたいんだ。

わからない

頼りたくないと言い筒いつも助けられてばかりだ。

なのに僕にには何も与えられるものなんてない。

なんなんだ・・・
人間

自分ぐらいは護れるからが欲しい。
時折多少手伝うくらいの余裕もあれば十分以上だ
弱すぎるんだよ

おかしいおかしいおかしいわかたない

だるい

否定否定否定否定自分の中で跳ね返って跳ね返ってもういっぱいだ。

自分に否定をさせない自分が強さが欲しい


理解できない・・・


死ねない生きれない何処にもいけない働けもしない欠陥品もいいとどが



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